スタッフの3名が、最も印象に残った料理は
ピエ・ドゥ・コション
というレストランで食べたの
『鴨のコンフィ』だったと出張報告会で発表されました。
実はこのピエ・ドゥ・コションというレストラン・・・ブランネージュ 宇都宮 の高野料理長が約16年前に、はじめてパリで行ったレストランだということが解って、盛り上がりました。
デザイナー冨山和彦 もパリ滞在中には、よく通っているレストランのひとつとのことでした。
ウエディングのメニューでは、牛フィレや牛サーロインをご希望される方が多いのですが、ブランネージュ 宇都宮 の高野料理長が創る、パリの本場仕込みの『鴨のコンフィ』をメインデッシュとして提供して欲しい!というご新郎・ご新婦様もいらっしゃいます。
おふたりのウエディングでは『鴨のコンフィ』をメインディッシュにされてはいかがでしょうか?