ブランネージュ 宇都宮 専属デザイナー Kazuhiko Tomiyama/冨山和彦 がアクセサリーブランドとの打合せがあるということで、ブランネージュ 宇都宮 ウエディングプランナー 稲垣、佐野 ヘアメイクディレクター 横田の3名が同行したとのことでしたので、報告させていただきます。
エリック エ リディ Eric et Lydie
フランスで誕生したアクセサリーブランド。パサージュ内にあり、アンティークな雰囲気を醸し出している。ブランネージュ 宇都宮 の3名のスタッフも、心躍らせながら、楽しみにしていたアクセサリーショップ。花や蝶の自然をモチーフにデザインされていて、クリエイターの手作業によって丁寧に作られています。
パーツひとつひとつの繊細なディテールが、デザイナーの想いやぬくもりを感じる。
エリック エ リディ のデザイナーは、パリから離れた町にアトリエを持つ。、ゆっくりと時が流れる田舎町で、草木や花、動物、風、音を感じそんな環境から、色づかいや雰囲気を表現しているとブランネージュ 宇都宮 専属デザイナー Kazuhiko Tomiyama/冨山和彦 から教えてもらいました。
クリエイターは周りの環境や生活・いろいろなところからインスパイアされ、デザインに活かされていると感じさせられる作品でした。
また、打合せに行ったにもかかわらず、ブランネージュ 宇都宮 の3名のスタッフ達は・・・
あまりの可愛さに、それぞれアクセサリーをお買い上げ！したとのことで、出張報告会のときに現物も見せてもらいました。
稲垣より「このお店でネックレスを購入し、日本に帰ってからこれに合うイヤリングを探してあわせて使おうと思い、帰国後に探したところ、合う物が見つからなかった」と報告がありました。
『やはり、トータルのバランスは重要』と感じた報告でした。
お客様のご要望で今とても多いのが、ブランネージュ 宇都宮 の館内デザインをやっている、デザイナー Kazuhiko Tomiyama/冨山和彦 にドレスもデザインしてもらい、デザインのバランスを合わせたい！という声が多いのも頷けました。
また、商品のパッケージも、楽しませてくれました。
購入してから、実際に目の前でシーリングワックスを溶かし、スタンプを押してパッケージ。日本のパッケージと違ってどこか味がありとてもセンスもいい。目の前でやってくれたので、とても楽しい気分になったとのことでした。
